会わない後悔より会う後悔。

Hello!Projectと関ジャニ∞を愛する20代女子の戯言

酒は飲んでも飲まれるな。

悲しいニュースとは続くもので。

 

推しグループの大変良き先輩グループのメンバーが、共演者である女子高生にわいせつ行為をしたとして、書類送検されました。

酩酊状態で被害者を呼び出し、合意がないのにキスをした、というのが事のあらましのようです。被害届が出され、示談は成立したけれど、法律上の問題から不起訴ではあるが書類送検。事の重大さから、無期限の謹慎処分が下されました。

 

朝の顔で、爽やかで頼れる良いお兄さん像があったからこそ、今回の事件というのは、衝撃が大きく、またたくさんの番組レギュラーやCMを抱えていたことから、各企業の担当者も対応に追われることになってしまいました。

 

本人のイメージや伺える人間性から、原因がお酒にあったというのはある種ほっとしたというのが個人の感想ですが、そう簡単に終わる話ではありませんし、そんな安直なことを言っていられない事態であるのは重々わかっております。

 

アルコール依存性の気があったとの報道もありますが、依存性云々の前に、お酒の怖さがどれほどのものか、よくわかる事例になってしまったのも事実です。

 

お恥ずかしい話、私の勤めている会社でも、飲酒による不祥事が起きたというのを聞いたことがあります。近年あれほどまでにコンプライアンスが叫ばれているのにも関わらずです。

そうまでしてもお酒にまつわる残念なお知らせというのは、なくならないのです。

一企業だけでそうなのですから、社会全体になれば、より一層闇は深まります。

 

もうそんなの酩酊状態になって悪さ起こす人が100%悪いです。否定の余地もなく、100%事件を起こす人が悪い。寂しさからアル中とか、ちょっと飲みすぎちゃった、とか関係ありません。悪いものは悪いし、被害者にも過失があったとかぬるいこと言ってるやつらはゴミという汚い言葉を使っても許されるくらい、悪いです。

 

それでも、どんなに言ったって飲む人は飲むし、やめられない人はやめられない。酔う人は酔うし、吐く人は吐く。それが問題なのは間違いありませんが、そう簡単にお酒の問題が解決するのであれば、世の中こうまでも騒がれることもないでしょう。

 

そこでやはり必要になってくるのが、【自衛】なのです。(酒酔い暴行は難しく、この度事件になっているわいせつ行為避けるためのお話になるのはご了承いただきたい。)

 

あくまでも勘違いしないでいただきたいのは、自衛しない人が悪いのではなく、間違いなくお酒に酔って分別つかなくなるやつが悪いです。

 

今回の被害女性を叩く気は毛頭ありません。

友達を連れていったというのが彼女の最大の抵抗だったのも伺えます。

 

ただ自分が被害者にならないためには、自分の身を守るための術を持ち合わせているべきだと思うのです。

 

これは、罪状を窃盗に置き換えたら、わかりやすいのではないでしょうか。

例えばカフェでお茶を飲んでいて、トイレに行きたくなった、荷物を全部置きっぱなしで数分離れたら、お財布やパソコンが盗まれていた、としましょう。

これでも良いです。家の鍵を開けっ放し、1階の窓も、鍵をかけずに網戸にして、外出をして帰ってきたら、空き巣に入られていた。

 

もちろん荷物を盗んだり、空き巣に入った泥棒が加害者で100%悪いです。

たとえそこに貴重品があろうと、鍵の空いた入りやすい家があろうと、人の物を盗むという行為を働いた人が悪いのは誰でもおわかりだと思います。

 

それでもやる人はやる。

 

だから、貴重品の自己管理をしたり、鍵を閉めたり、と【自衛】をしますよね。

 

なぜ、この自衛は当たり前とされ、男女の自衛は別次元で語られるのでしょうか。

 

お酒に酔った大人の男から、密室である個人宅に呼び出された。

居酒屋や人目に付く外のどこかであれば、周りの目がありますが、個人宅、しかも相手宅です。

 

行かないという選択肢を持つことを恐れない世の中になればいいのに。

 

どんなに男女平等が叫ばれていても、女性が物理的に弱者であることにかわりはありません。

そこを社会的地位と履き違え、甘く見てしまってはいけません。

相当なアスリートでもない限り、女性が男性に力で叶うのは難しいでしょう。そして、相手はお酒を飲んでいて、理性をどこかに忘れている。

 

そしたら、こちらがまともになること。

リスク回避という自衛を身につけていくこと。

 

未成年でも、成人でも、若くても、年を重ねてても、関係ありません。このよう悲しい事件などもう起きて欲しくないのです。

 

そして、根本に戻りますが、お酒はやっぱり怖いです。お酒を飲んでわけのわからない状態になって、何かを起こす人が悪いのは、どう頑張ったって変えられない事実です。

部屋に無防備な女の子がいようと、どんな服を着てようと、どんな関係性にあっても、事件を起こしたら、悪いのは加害者。

 

周りの人が悲しむ。社会的に迷惑をかける。

そういうことを考えたら、お酒との付き合い方を、一度考え直さないと。これは男性に限らず女性もです。お酒は飲んでも飲まれるな。