会わない後悔より会う後悔。

Hello!Projectと関ジャニ∞を愛する20代女子の戯言

101の数だけ、褒められたい

久しぶりの更新が、なんてことないただの日記だなんて、お恥ずかしい。

お恥ずかしいのだけど、Twitterで短文ばかり、嘆きばかりを呟いていたらいよいよ語彙力や、文章構成力というような、たとえ僅かであっても文章を書いている者として必要な能力が、消えてなくなりそうで怖いので、これからなんてことない日常も、気まぐれに、記すかもしれません。

 

 

スマホを使いはじめて、もう7年目になる。

大学に入学するタイミングで、ガラケーからスマホに機種変をした。

 

私が高校生の時、スマホは既に発売されていたけれど、その頃まだまだガラケーが主流で、スマホを持っている子は、時代の超最先端を走ってる、イケイケな子だった。(と思う。)

ガラケーでは分割でしか見れないYouTubeが一気に見れる!画面が大きい!写真がキレイ!

同級生に見せてもらったスマホは、憧れのマシーンって感じで、実際に自分のものになったとき、じーんと感動したのを覚えている。

 

最初は慣れなかったフリック入力も今じゃお手の物だし、ガラケーの時にあんなにぽちぽち文字を打っていたのがとてもめんどくさく感じた。

 

スマホがあれば、動画が見れる。Googleでの検索も簡単だし、動画編集もできる。最近はExcelパワポも作れるそうだ。

超便利。ハイテク。文明の利器最高。

今じゃ私もスマホが生活必需品。

 

そんなスマホが浸透しきった現代社会の影響か、最近の子(って言い方、なんだか年寄り臭くて嫌ですね)は、パソコンを使う必要がないから、キーボードのローマ字変換ができないらしい。

 

これを退化、というのか、進化というのか。

きっと世の中の流れ的にいったら、あんな意味不明な配置で、わざわざ覚えなくてはいけないキーボードのローマ字変換を使わなくなるっていうのは進化発展なのかもしれない。

 

それでも、私はなんだか、寂しいなと思った。

 

私が社会人になってはじめて褒められたこと。

それが、高速ブラインドタッチだった。

そんなことかよ、ってみんな笑うかもしれないけれど、希望していない部署に配属されて、ただでさえ沈んでいるのに、右も左も分からない業務内容で頭がパンパン、思考回路はショート寸前っていう私にとっては、一筋の光と感じるほどには、だいぶ、いや、かなり嬉しかったのだ。

何も見ずとも、会議の進行と同時に議事録が出来上がっていくのがすごい、って言われて、小学生の時からパソコンが友達で良かった、って(多分)はじめて思った。

 

昨日仕事でトラブルが起きて、昨日今日バタバタと、その対応に追われていた。もちろん、まだ明日も続く。

新年度の異動で相性が悪い人と隣の席になってしまうし、毎日胃薬飲んでるし、謎の耳鳴りが起きるしで、ただでさえない仕事のモチベーションは地を突き破り、深く潜っているのに、このトラブルで、関係部署にお門違いな嫌味を言われて、お客様と関係業者の間に入って板挟まれて、極限まで滅入っていた。

このトラブルの時系列をまとめておこう。今度同じような案件が発生した時の資料にしよう。げっそりした顔で、憎しみを込めてキーボードを叩いていたら、新しい上司に声をかけられた。

「ゆゆこさん、パソコン打つの早いし、すごいね!」

 

今はもう社会人3年目。

あの時ほどの嬉しさはないし、こんなことしか褒められないのって、どうよって感じなのは重々承知、なのだけど。

 

それでもちょっと嬉しかった。