会わない後悔より会う後悔。

Hello!Projectと関ジャニ∞を愛する20代女子の戯言

アイドルというプロ意識

アンジュルム・太田遥香ちゃんの活動休止が発表された。理由は、ハロー!プロジェクトのルール違反の発覚。

公式発表の前から狼*1で騒がれていて、事務所はどういう対応をとるかな、と静観しているところだった。

 

私は正直、致し方ない結果だと思う。

一発解雇にならなかったことは、本人の反省や16歳という年齢を鑑みた、寛大な処分であると思う。

 

彼女が犯した(とされる)、ファンとの繋がり及び内部情報の漏洩は、一歩間違えれば、第二のNGT問題*2になりかねなかったからだ。

個人的には、彼氏発覚なんかよりも重大なルール違反だと捉えている。

 

その事実を重く受け止めて彼女には反省していただき、より成長した姿で、再びステージの上で会いたい。はち*3、あなたのキラキラとした姿を、私は待ってるよ。

 

 

そこで、こういうときいつも考えさせられるのは、【プロ意識】だ。

アイドルとしての【プロ意識】ってなんだろう。

プロとしての、歌、ダンスの高いパフォーマンス力。ビジュアル維持に、神対応。努力する精神。

高いコンプライアンス意識。

もちろん、どれも重要で必要である、と同時にそれを求める事務所側もマネジメントの【プロ意識】が必要だと思うし、受け取る私たちにも、ファンとしての【プロ意識】(という表現はどうなのだろうかとは思うけど)が必要だと思う。全てそれはお互い様の関係なのではないか。

 

今回彼女が繋がったファンは、SNSで彼女と繋がった内容を流出させた。百歩譲って、自分の推しと繋がったことを容認したとしても、それを見せびらかすのは、どうなのだろうか。その行為ひとつで、自分の大切な推しがどうなるかわからなかったのだろうか。男性アイドルのにおわせ彼女にも言えることだけど、一歩先の想像力を働かせることはできないのだろうか。

 

はちと繋がったファンのやりとり(と思われるもの)が、アイドルとファンという括りを忘れて見ると、普通の友達同士のやりとりすぎて、とてもつらくなる。

自分に置き換えた時、会社の話を友達にだったら、まさかそれを誰かに話してしまうなんて思わずに、言ってしまうこともたくさんあるよな、と思って、16歳の少女の、押しつぶされてしまいそうな気持ちを、感じ取れた気がする。

 

もちろん、そのリスク回避こそが【プロ意識】であり、もちろん、今回のはちの行動は悪いし、はちを擁護するわけではないのだけれど、ファンにはファンのマナーがあってしかるべきだし、難しい言い回しだけど、ファンも【プロ意識】を持って、アイドルと接しないといけないのでないか、と思う。

 

冷たく突き放すだけは誰にでもできる。

彼女を取り巻くアンジュルムという家族には、一度挫けてしまった心を、一度躓いてしまった彼女を、ちゃんと叱って、ちゃんと支えて、ちゃんと諭して、ちゃんと笑ってほしい。

それも、仲間としての【プロ意識】であってほしい。

*1:2chハロプロ板の通称

*2:元・NGT48の山口真帆さんが自宅に待ち伏せしていたファンに暴行された事件。真相は闇の中だが、ファンと繋がりをもった同グループメンバーが情報漏洩したとされている。

*3:太田遥香ちゃんの愛称