会わない後悔より会う後悔。

Hello!Projectと関ジャニ∞を愛する20代女子の戯言

アラサーのワクチン接種体験記

ついに私にもきたのだ。ワクチン接種が!!

4月頃から段階的にはじまった新型コロナのワクチン接種だが、私は世間一般的に見てまだ若年層に入るアラサー。そして職業は医療と無関係の会社員、基礎疾患なしのトリプルコンボで優先順位最下位のため、まだかな〜〜まだだよ〜〜と首を長くして待っていたのが、なんと8月末。ついにその切符を手に入れた。

(まあ本来だったらもう1ヶ月くらいくらい早く、職域での集団接種が受けられたはずなのに、まんまとモデルナ供給不足に巻き込まれて消えました。)

 

自治体の接種予約開始時刻にスマホに張って無事予約。LINEで予約する自治体だったのでとても楽だっけど、回線混雑で結局40分くらいかかった。

ちなみに彼氏の自治体の接種予約は、ネットからのやつだったので今までのヲタクのチケ争奪技術を全部つぎ込んでとってあげた。(非ヲタ彼氏が、わ〜ヲタクすご〜い!と言ってたけど、これは褒められているのか…?)

 

【基本情報】

27歳 女性 基礎疾患なし 平熱36.6℃

ファイザー製ワクチンを接種

 

■1回目 8月末 11時に接種

体調万全にして、無事接種。

筋肉注射だからか、インフルの予防接種よりかは普通に痛い。痛さ的にいうと、同じ筋肉注射の子宮頸がんワクチンを思い出した。注射した腕はどんどん痛くなってきくるものの、体調不良はなし。

 

翌朝(接種から約20時間後)腕の痛みと若干の頭痛があったものの、熱は36.6℃の平熱。バファリンルナ飲んだら痛みはどっちも吹っ飛び、その後追加投与もなく仕事もなんなくできた。

 

■2回目 9月中旬 19時半に接種

こちらも体調万全にして、無事接種。

1回目より注射したときと痛さ、その後の腕の痛さは軽かった気がする。うっわ痛ってー!みたいなのが薄い。

翌朝(接種から約13時間後)36.8℃、平熱で目が覚めるも若干の頭痛。でもまあ台風前の低気圧だし、くらいのレベル。健康優良児!わしゃ大丈夫じゃ!と在宅勤務をはじめるも、徐々に関節が痛み始める。

接種から約16時間後くらいから、関節の痛みが、インフルエンザの引き始めみたいな感じで、生理痛や低気圧とは比べ物にならなくなり、熱を測ると37.6℃。あと1時間…と気合いで午前中の在宅勤務を終え、「ファイザーに屈しました」と上司に報告、午後休を取得。寒気が出てきたので、ここで1度目のバファリンルナ接種。

毛布を被って横になってると1時間くらいで寒気はなくなり逆に熱くなって毛布をはぐ。熱が上がりきった感じ。痛みもやわらぎ、37.3℃と熱も少し下がって、ふふふバファリンルナの前では副反応も手出しできねえな…と勝利を確信するものの、その2時間後くらい(接種から約20時間後)で寒さがぶり返す。

37.8℃、ヤクが切れました😇*1 1回目投与の4時間後を待って2回目のバファリンルナを投与。

接種後約24時間後には37.0℃まで落ち着き、痛みも薄れていまのうちにとうどんをかきこむ。食欲はあるし、山場も超えたしな〜と余裕ぶっこいていたらその4時間後に38℃に到達。ヤクが効いてただけだった😇*2

このまま薬なしで寝て、熱下がったらいいな〜と思っていたのが甘かった・・・

3回目のバファリンルナ投与で、就寝。

関節がとにかく痛くて、なかなか寝付けなかった。

 

翌朝(接種から約35時間後)、36.1℃ 復活!

関節の痛みも消え、頭痛もなし!食欲もあり!

その後2時間おきに熱を測って、平熱を確認。

 

やはり副反応は前評判通り。ただ、私の場合熱も38℃までしか上がらなかったし、軽い方かな?

食欲はあるけど、体が痛くて起きてるのが面倒なので、ウィダーとかアイス(ピノとか)があるととてもよい。米より麺の方がいいかも。(実際に納豆ご飯の選択肢もあったけど、うどん食った。)

 

これで数週間すると抗体ができてくるようなので、それまでは特に、そして抗体できてからも変わらずに、感染予防対策しながら、趣味も楽しめればよきですね。

 

*1:バファリンルナです、危ないものではありません

*2:だからバファリンルナね

御祝儀という名のステアラ体験記

もう半年以上も前の話を今更かのようにあげます。

(下書きに眠ってました。)

 

先日、年末に結婚した最推し俳優の舞台を見に行ってきました。(彼の結婚に対してぐずぐず泣き言を言うエントリーは、最推しが結婚しました。 - 会わない後悔より会う後悔。

 

2.5次元舞台出身の彼ですが、随分とその類の仕事から遠ざかっていたので、まさか40手前で2.5にカムバックするなんて思ってもいませんでした。ええ、推しの結婚後初現場、2.5だったんですよ。しかも、メインキャストじゃないけど、めちゃ大所。

刀剣乱舞ですよ。とうらぶ、刀ステです。

たまげた。

 

彼の出演舞台は目いっぱい大きいところでサンシャイン劇場紀伊國屋ホール本多劇場が主だったもんで、IHIステージアラウンドでやるなんて、さらに戸惑いが隠せないヲタク。

え???回るの???私、回るの???

 

まあ結果的に回ってきたんですけど。それよりもまず、大きい会場かつ人気シリーズの舞台だと、今までに経験したことのないチケット争奪戦に挑まないといけないことに後から気づきました。ストレート当選かつ前5列目まではつねにキープみたいな世界はいずこ。ローチケと1ヶ月半くらい戦い、2月に2公演無事確保できましたが、チケット代見て驚愕。

1公演 16,000円

いいいいいいちまんろくしぇんえん…………

 

まあ振り込むんですけど。振込みましたよ!

2公演分、32,000円!手数料含むと35,000円弱!

私はもう御祝儀だと思って払いました。これは結婚祝いの入金よ。ローソンで支払うとき、ちゃんとご祝儀袋に包めばよかったかな。筆ペン家にあったしし。(そういう問題ではない)

 

コロナの関係もあって、開演時間が早まったり、機構が壊れて公演中止になる回がでたりと、当日まで気が抜けない日々でしたが、私は無事に観劇できました。

 

マチソワどちらも座席は比較的中側だったので、全く見えないということはなかったのですが、前との席の感覚も狭く、傾斜もそんなにないので、前に座る人が座高が高いと舞台の下側が見えない。そしてなにより、通路が狭い。席に誰か座ってしまっていると、前を通るのに一苦労だし、自分が座っていて通すのも難儀でした。

 

回るぞ!回るぞ!と意気込んではいましたが、いざ本当に回ると、回った!!!!と、感激してしまいました。すごい単純だな。

16,000円かかるだけある機構でした。回るのもすごいし、モニターっていうのかな、見える映像がすごかった。なんか映画見てるみたいな、でも演者がいて、舞台に立っていた、とても不思議な感覚。アトラクションに近いかもしれません。

正直な感想としては、ここでしかできない体験でとても面白いけど、回らなくていいからチケ代安くして……という感じです。一度体験してみるのは悪くないかな。

 

肝心の舞台の内容ですが、はまりそうなにおいがしました!(怖いので深堀しないようにしてますが)

刀剣乱舞未履修でいったのですが、一応歴史系専攻だったこともあり、筋はなんとなしにわかるので、そんなに頭を悩ますことはありませんでした。一言でいえば、”さすが末満さん”。TRUMPシリーズで散々やられてきましたが、まさかとうらぶでもやられるとはな!

すごいずーん、ときました。考えさせられることがたくさんあったし、なにより過去の刀ステシリーズをすごく見てみたくなりました。逸話に逃げた歴史があったのではないか、とかそもそも逸話に逃げるのは悪いことなのか、とか。うむ、悩ましい。

 

私の推し君は、刀キャストではなかったのですが、とてもよい、キーポジションを頂けて、本当に素敵でした。彼は赤と慟哭がとても合う俳優です。

幕があいて、彼がでてきた瞬間。大きな舞台に立っている彼が誇らしくて、泣いてしまったんですけど、なんか彼が結婚したという実感は、あんまりわかなかったんですよね。観る前は、戸籍謄本とったら妻って書いてあるんだよな、とか、奥さんに毎日稽古のときのお弁当つくってもらったりしてるかも、とか、帰ったらおかえりって迎えてくれるんだろうな、とか考えてめそめそしていたのに、いざ舞台に直面しても、あんまり悲しみみたいな気持ちがわいてこなくて。舞台の大きさと座席の距離のせいかな。多分、いつもの比較的規模の小さい小屋で、前から5列目みたいな席に座って、彼を見ていたら、実感わいたのかもしれません。ただ遠くから壮大な映像を背負っている彼を見たら、なんだかぼんやりして、あまりショックを感じなかったです。

もう少し近い距離にきて、はじめて、ああ結婚したんだ、って思うのかもしれない。

 

また機会があれば、刀ステは見に行きたい!

そしてステアラは楽しかった!けどチケ高いしいつ機構壊れるかわからないから怖い!

以上、半年遅れのステアラ体験記でした。

 

ハロプロ研修生発表会 2021 ~春の公開実力診断テスト~ 配信見たよ

前々からハロプロ研修生にまでお金かけられないよ!みたいな気持ちでいたし、そんなに注力してなかったんですけど、「ハロドリ。」*1見てしまったらだめね!!!もうおばちゃんね、絶対配信見るよ!ってなって、見ちゃいましたよ。

まじで「ハロドリ。」の影響強いから、アップフロント売り込み方上手だわ。

 

はじめて投票権を得るのでめちゃくちゃ真剣にメモしながら、見てたので、超個人的所感をつらつらします。

 

1. 有澤一華「SONGS」(モーニング娘。

はじめての実力診断テストで、トップバッターはプレッシャーすごかったのではないかと思うけど、緊張してる感はなく、堂々としたパフォーマンスが印象的でした。とてもこれからが期待できる!

この子は歌える子だし表情も良かったけど、リズムと声量が課題なのと、もう少し体が絞れてきたらダンスにも良い影響があるのでは。

 

2. 広本瑠璃「ドンデンガエシ」(アンジュルム

去年声が裏返ってしまったのが惜しかった瑠璃ちゃん、高音を克服してきた感じがして成長も見えましたし、この子の良さはなんといっても表情。キラキラしてて惹き付けるよね〜。後半の失速がとっても惜しかったけど、衣装の合わせ方もとてもよかったです。

 

3. 村越彩菜「次々続々」(アンジュルム

ダンスが安定していたし、ラップに挑戦するなど、去年からの成長はよく見えた子のひとりですね。表情が少しかたかったかなあ。いい意味で素朴感失われてないので、おばさんは本当純朴あやなちゃんのままでいてほしいのよ…。

 

4. 西﨑美空「愛して愛して後一分」(モーニング娘。

すごいパフォーマンスに余裕が出てきた感じがする!もう少し声に色っぽさとかが出てきたらこの曲を歌いこなせていた感じがして惜しいけど、衣装は本当に似合っているし、ダンスと相まってちょいエロい感じがもうなんか、見せて頂いていいんですかという罪悪感が…(悪い大人)。挑戦して頑張ってきた感じ、成長感がとても伝わってきました。

 

5. 平山遊季「Rockの定義」(田中れいな

歌のうまさは研修生の中でも随一で、高音の抜けがすごくよかったけど、低音のブレといいますか、本当に最後が惜しかった!表情もすごいよかったんだけど、期待が大きかった分、決めきれなかったのが残念。衣装似合ってたなあ〜 あの厚底決めてくるのが気合い入っててよきすけ。

 

6. 江端妃咲「VERY BEAUTY」(Berryz工房

選曲の中で唯一バラードに振り切ってたのはえばっちゃんだけかな?高音がとてもよかった。声に色がもう少しつくとさらによくなる感じがするけど、ここまで歌えているのはすばらしい。前半パートで一番パフォーマンスに充足感があった。最後の最後まで投票を悩んだひとり。

 

7. 植村葉純「大人なのよ!」(Berryz工房

成長度ナンバーワンははすみちゃん!!!

声が震えてないし、マイクにちゃんと声がのるようになった。何より表情!ちゃんと歌に合わせた顔がつくれるようになったのは、この一年で得た自信なのかな。もう私は本当に泣けて泣けてしょうがない。これからも私ははすみちゃんを応援していきます!

 

8. 小野田華凜「Do it! Now」(モーニング娘。

ピッチがまだ安定しないけど、変声期を乗り越えて、しっかり上手になってきてるね。後半歌を安定させるためか、ダンスを捨ててきてる感じがしたのが少しもったいない。衣装がとっても似合っていて、自己プロデュース能力というところでも、評価したい!

 

9. 松原ユリヤ「Are you Happy?」(モーニング娘。'18)

なんかもう、ユリヤだな〜って感じ(笑)

まだ体幹が子どもだなというブレだけど、この曲をひとりで歌いにきて、それなりに歌えてるっていうところは、彼女が少しずつ成長しているところなのかな。あとメイクが映える顔立ちだから、それを出してきたのは大きな強み。

 

10. 橋田歩果「Kiss!Kiss!Kiss!」(Buono!

自分の可愛いというポイントを最大に武器にして攻撃力高めてきた感じ、自分をわかっていて素晴らしい!超可愛い!表情も笑顔が続いていて、かわいいが凝縮されてました。よこやん*2のパフォーマンスを彷彿とさせる感じ。歌はまだ伸ばすべきところだけど、まとまりよかったのでは。

 

11. 北原もも「ブギートレイン'03」(藤本美貴

全身が使えていて、とにかくパフォーマンスの完成度が高い!ピッチにまだ不安があるものの、高音をマスターしてきた感じ。この子は何って圧なのよ!圧が強いの!まとまりがいいし、しっかりここって決めてきているのが、すばらしい。最後まで投票を悩んだひとり。

 

12. 中山夏月姫「記憶の迷路」(High-King

ベテラン研修生の貫禄と覚悟みたいなのを感じましたね。とても堂々としたパフォーマンスは、さすがのものです。ちょっとずつですが、年々歌を克服してきているのも感じる分、大人の難しい曲に対しての感情の込め方、といいますか、表情の出し方がもう少し細かく表せたら良かったなあ。(長い子には特に求めるものが大きくなってしまうのはどうしてもある)

 

13. 石山咲良「Magic of Love(J=J 2015Ver.)」(Juice=Juice)

ダンス上手い子なのに、動きが控えめなのもってきたのがすごいもったないないな〜!歌の苦手を克服?というか挑戦してきたのかもしれないけれど、なんだか物足りなさを感じてしまいました。ただビジュアルは研修生加入当初から垢抜けてるのが面白いくらいにわかって、ビジュアルエースとしての期待大。

 

14. 豫風瑠乃「この世界は捨てたもんじゃない」(Juice=Juice)

歌い出しからすごい鳥肌たった…!画面の前で、思わず笑ってしまいました、いやー!これだよ!って。突き抜ける歌声とその強さ、歌える子は本当に見ていて楽しい。去年、期待大!と言っていたその期待を、フルパワーで応えてきてくれました。

 

以上、個人的所感でした。

今回自分もはじめて投票権を得たのですが、江端・北原・豫風で悩み、最終的にはベタに好みで、豫風瑠乃ちゃんに投票しました。

 

<受賞結果>

・元気にしてくれましたで賞(まこと賞): 北原もも

宮本佳林賞 : 江端妃咲

・ディレクター賞(橋本賞): 有澤一華

・みつばちダンス賞 : 植村葉純

・歌唱賞 : 広本瑠璃、小野田華凜

・準ベストパフォーマンス賞 : 中山夏月姫

・ベストパフォーマンス賞 : 豫風瑠乃

 

わーい!投票した瑠乃ちゃんがBPとりました!

自分のいれた票がちゃんと反映されるって、なんか選挙並みに嬉しいですね(どういう感想)。とってほしかった子がみんな何かしら賞がとれていて嬉しかった気持ちと、いや賞多すぎん?とってない子の方が少ないやん、というスタッフの甘やかし方が気になる複雑な感情でした。あともう一個言いたいのは、僅差だったから準BP設けたってあったけど、私の計算が間違ってなかったら100票は差がついていたし、過去の回でもっとちゃんと僅差らしい僅差あったよね、と思ってしまった。なんというか、たまにUFから見えてしまう、長い子への忖度を邪推してしまった。

 

とはいえ、本当に今の研修生の実力は僅差で、成長度でいっても、完成度でいっても、みんなちゃんと成長していて、みんなちゃんと今ある結果を出してきていて、何を主軸に選んだらいいか、本当に難しかったです。歌唱指導の上野まり子先生が言っていた「決定打を打てるかどうか」というのはまさしくだな、と思った次第です。

まあともかく、まだまだハロプロの未来も明るいわ!

 

*1:テレ東系列でやってる研修生密着番組

*2:モーニング娘。横山玲奈

うそつきエイプリル 由田ゆゆ子 バースデーイベント2021

私事ですが、5月30日に誕生日を迎え1つレベルアップします。昨年も勝手に自己満で組んだのですが、今年も恥をさらして、完全自己満、自分のバーイベセトリを考えました。曲は勿論ハロプロしばりです。

 

一年ぶりの説明であれなんですが、【うそつきエイプリル】【由田ゆゆ子】 というのは、Twitterのアイコンやプロフィールを地下アイドル風に変えて、地下アイドル風のツイートをするという毎年勝手に恒例にしてやっているエイプリルフールの企画の中で、私が使ってる地下アイドルのグループ名と名前です。うそつきエイプリルの由来は、完全にエイプリルフールの企画ありきでつけています。

今年はなんとフォロワーさんが便乗してくれて、うそエプ*1に赤色担当が増えました。*2

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毎度の事ながら、頭はおかしいです。

それではうそつきエイプリル 由田ゆゆ子 バースデーイベント2021 開催いたします!

 

■うそつきエイプリル 由田ゆゆ子 バースデーイベント2021 5月28日(金)横浜ランドマークホール(16:45/18:50)

 

司会: さわやか五郎(上々軍団*3

 

オープニング: ベタにスティービー・ワンダーのHappy Birthdayで入場

「はい!みなさんこんにちは、明後日5月30日で○○歳になります、うそつきエイプリル 由田ゆゆ子でーす!」とお決まりの自己紹介。

衣装は青のギンガムチェックワンピースでお願いします。

 

「普段の毎日が少し疲れてしまうような中、今年は、みんなの心がちょっとでもぱっとするような、そんなイベントになればいいなと思います。もうね、今年のテーマはフレフレみんなハッピーなんですよ。だからこうハッピー感をいっぱい伝えていきますね!」

 

1. Say! Hello!(ハロプロ研修生

無駄な経験なんてひとつもない っていう言葉が今の私たちには必要だなと思い選曲。

地球がディスコティック!

 

2. I Need You〜夜空の観覧車〜(つばきファクトリー

冒頭のセリフがやりたかっただけです。(あと10歳若ければよかった…)ラストのI Need Youを独り占めして、めっちゃDVD用カメラにカメラ目線したい。

 

MCコーナー: ゆゆ的一問一答

さ「ファンの方や、メンバーから、今だからこそゆゆちゃんに聞いておきたいという質問を集めました。一問一答なので考え込まずにどんどん答えって言ってください。」

ゆ「えっメンバーってなんですか!え、集めたの?やだー変なこときくじゃないですかー」

 

ふてくされながらステージの真ん中にたって、変な質問にギャーギャー言いながら答えるやつやりたい(笑)

ちなみに今はまっているものは、東ハトソルティというクッキーの4種のナッツ味です。ばりうまい。

(普通のバター味も美味しいよ)

 

3. この世界は捨てたもんじゃない(Juice=Juice)

ポジティブぜんっ︎ ⤴︎かーい

(私のモノマネのレパートリーのひとつ、必ず声が裏返る宮本佳林をお披露目出来ますね)

雨雲散らした風も味方だぁーー︎ ⤴︎ の高音域を練習してしっかり歌えるようになりたいです。

この曲はナチュラルに前向きな曲で誰を下げるでもなし、自分のうちからわき出る気持ちが伝わるからとても好きです。

 

4. 恋人は心の応援団カントリー娘。石川梨華モーニング娘。))

今年のテーマはフレフレみんなハッピーですから、応援と名のつく歌をいれておきましょう。バーイベでファンの方々の前に立つアイドルの気持ちってこんな感じなのかな、と思ったところもあり選曲。

こんな私を丸ごと愛して!

 

5. すっちゃかめっちゃか〜(Berryz工房

こんなにハッピーでアッパーで楽しい曲、ほかにあるかな!?と思うほど、私の中で楽しい曲ランキング上位のすっちゃかめっちゃか〜は、セトリ考える上で割とすんなり決まりました。

発声なし、完全着席でこの歌やるのはもう拷問だ!って思うレベルで、コールも入れたいし、踊りたい曲だからすごいもったいないのだけど、でもこの曲で心をあげていきたかった!

 

ラストMC:「今こんな世の中で、楽しいことも制限されてしまって、そもそもこのイベント自体も最後までできるかわかんないような、そんな状況でも、今日こうして、この場に立ってみなさんといられることが、なによりも嬉しく、そして、決して当たり前じゃないんだな、と本当に改めて実感しています」

「それでもきっと世界がいつかは明るくてよきものになっていく。今は踏ん張って、それでも楽しく生きて、真っ直ぐと進んでいきましょう。」

 

それでは最後の曲です、\えーーー!!/は今年もマストでお願いします。

 

5. 伸びしろ〜Beyond the World〜(BEYOOOOONDS)/I WISH(モーニング娘。

回替わりでこの2曲です。

今年のセトリはこの2曲を基準に組み立てました。

どちらもやりたいけど、雰囲気が似通う部分もあるし、なにより20時までに終わらせないといけないことなども考慮して、回替わりでお願いします。

伸びしろは、リアルゆゆこが今激務で毎日疲弊している中でこの曲を聴いてリアルに泣いて勇気づけられている曲です。星部もたまにはいいこと言うじゃん…(謎の上から)。本来一人で歌う曲じゃないので、事前コーラス録音音源用意したいです。

I WISHは、本当に「人生ってすばらしい」と言い切ってしまう、この歌詞をかけるつんくさんが本当に素敵すぎる。「晴れの日があるからそのうち雨も降る 全ていつか納得できるさ」の歌詞、今人類が欲しているフレーズな気がしています。心の底から人生ってすばらしいと言える世界がくるように、今を生きていくしかないし、そんな薄暗い世界の中で一筋の光になってくれるアイドルたちにヲタクとして感謝したいと本当に本当に思いますよ。(結局そちらの目線で終結しましたね。)

 

「この場に立っていられること誇りに思います。また絶対にみなさんに会いにいきます!本日はどうもありがとうございました、由田ゆゆ子でした!」

去年よりもだいぶコンセプト定まったセトリだったと思います。多分テーマがフレフレ!ハッピー!じゃなければ自ら選ばなかっただろうなという曲もあるのだけど、今の世界にはぴったりな曲を選べたと自画自賛です。でも本当に全然まだやりたい曲消化出来ていないんで、あわよくば来年もやらせてほしいですね。(勝手にやってるだけ)

*1:うそつきエイプリルの略

*2:ちなみに私のメンカラは青

*3:去年は啓太だったからここは五郎にしておこう。

あれから10年。

2011年3月11日、東日本大震災

あれから10年がたちました。

いままでの3.11は、当たり前の生活が送れる人は当たり前の生活を送ること、それが弔いになると思い、日々の生活を通常通りに送っていました。

もちろん、あの日のことを思い出すことは何回もありましたが、しっかりと書き記したことは、多分なかったと思います。

10年の節目。そして先日また大きな地震があったことで、自分があの日どうしてたかどんなだったか。しっかり思い出しておこう、記憶の風化を防ごう。その気持ちで、10年前のあの日のことを書こうと思います。うまい文章ではなく、本当にただの長い備忘録ですが、よろしければお付き合いください。

 

10年前の3月11日、私は神奈川県に住む高校1年生でした。市外の高校に1時間半近くかけて通っていて、あの日も高校に行っていました。春休み直前の午前授業、部活のない曜日。学校帰り、約10日後に迫った海外の姉妹校交流に行く予定の私は、受け入れてくれるホストファミリーへのお土産を買いに、大きな本屋さんへ寄り道をしていました。日本の風景が描かれたポストカードを買いたかったんです。

これ!というものを見つけ、ほくほくした気持ちで帰路につき、電車に乗りました。本屋さんは、家まで1回の乗り換えが必要な場所にありました。

地震が発生したのは、乗換駅の1駅前を出発し、残り半分の距離を過ぎた頃。走っていた電車が突然、止まりました。

バンッ、と電気が落ち、最初は人身事故かと思いました。でも小刻みに車体は揺れ、窓の外に見える電線が強風にでも煽られてるかのように、ゆらゆら揺れていました。しばらくすると、車内アナウンスで、地震が発生したため緊急停止しました、と言われたような気がします。電車内だからか、幸いそこまで大きく揺れを体感しなかったので、大きな地震だとはその時は思いませんでした。大きな地震だとわかったのはその後、動かない電車の待ち時間にと見た、Twittermixiの友達のつぶやきでした。つぶやきを見て驚き、Yahooニュースにアクセスしたら、東北を震源とするかなり大きな地震が起きたことが書かれていました。すぐさま、当時持っていたiPodでFMラジオを聴き、状況を確認しました。ラジオパーソナリティの声から、かなり深刻なことがかわり、聴いた情報を同じ車両にいる人たちに共有しました。その日は、iPodの電池が切れるまで、ラジオを聴きました。

家族が気になり、母親に電話をしましたが出ず、家の電話も繋がらず。仕事中だと思いながら父にかけた電話が繋がりました。あの時、とにかくホッとしました。父に、自分は今電車に乗っていて、閉じ込められていることを話しました。父は仕事柄、緊急時は会社に残らないといけないのですが、今回も同様なことを話されました。

母と兄はどうしようと考えている時、ふと携帯キャリアの災害伝言板の存在を思い出し、災害伝言板に自分の状況を書き込み、連絡を待ちました。

しばらくして母からメールがきました。パート中だったこと、たまたまその日家にいた兄が心配してパート先に迎えにきてくれたこと、家が停電してること、近くに住む祖母も無事、祖母宅は停電してないので、そちらに合流するとのこと。

私は父と電話ができたことと、いつものように父は会社に残ることを返しました。そして、携帯の電池残量や通信の混雑を考慮し、状況が変わる都度、災害伝言板に書き込むことを決めました。

 

運転の再開を待ちましたが、3時間待っても電車は動かず、線路に降りることが決まりました。

車両ごとに駅員さんに誘導され、車両の先頭側から線路に降り、駅まで歩くのかと思ったら、すぐ横から歩道に降りれるよう促され、線路脇の道に降りました。そこからは特になんの誘導もなく、本当ただ道に降ろされただけ。後から考えれば、混乱極める中で駅員さんもいっぱいいっぱいだと思えるのですが、当時は本当に呆然としました。進行方向はわかるものの、今みたくスマホの地図があるわけではないので、今自分はどこにいるのか、わかりませんでした。とりあえず他の乗客の方が歩いていった方向について行きました。本来降りるはずだった駅の方に向かえば、バスを乗り継げると思ったのです。外に出た時はもうあたりは日が暮れ始めてました。

 

駅の方向に向かい歩いていると、スイミングスクールがありました。スイミングスクールの前でインストラクターの方々が、トイレにお困りの方はお貸しします!と声かけをしてくれていました。駅まで我慢しようと耐えていたのですが、トイレのない電車で我慢してたことやまだ寒さが残っていたので、本当に助かりました。ろうそくで明かりが灯された薄暗いプールはもう見たくない景色です。お礼をいうと、(流す)水ならいくらでもあるので!と言ってくれました。スリッパをはいて、プール横にあるトイレにぺたぺた進むときの、塩素と湿気のむわっとしたにおい。小さい頃水泳を習っていた私にとって懐かしいこのにおいは、同時に震災時の感謝のにおいになっています。

 

しばらく歩くといつも電車から見える建物も見え、現在地もなんとなくわかり、無事に目的地の駅に着きました。ですが、状況は本当に混乱の一言。

改札前にニュースの映像を写すビジョンがあり、そこではじめて東北の状況を目にしました。駅にたどり着くまで大変とは思っていたけれど、本当の深刻さを知ったのは、その時だったと思います。

動いている路線はひとつも無く、駅ビルのお店はせわしなくシャッターを閉めていました。これは長くなると思い、飲み物や何か軽食が欲しかったのですが、何も買えませんでした。

この時のことが怖くて、今電車に乗る時は飲み物やちょっとしたおやつをかばんに入れるようにしています。

 

ここから家に帰るのが大変でした。少なくともバスを3本乗り継がないと地元まで帰れない。まずは振替乗車券をもらいに、駅の行列に並びました。振替乗車券をもらうのにも1時間以上かかったと思います。そこから隣の駅行きのバスに乗るのですが、バスに乗るのに1、2時間。乗り継いで次の駅につくと、また次の駅にいくバスに乗るまで1、2時間。真冬ではないもののまだ夜は寒く、制服のミニスカートから出る脚を必死にさすって待っていたのを覚えています。

停電で所々信号が消えていて、バスに乗れてもいつも通りには進めなかったのではないかな。明かりがない真っ暗な道を、ぎゅうぎゅうに満員のバスに揺られて、地元駅に着いた時には丁度日付が変わっていました。

駅に着いてバスに乗るごとに災害伝言板に書き込みをしていたのですが、それを見た母と兄が、駅まで迎えにきてくれました。行きに置いてきた自転車で帰ろうと思っていたので驚いたのですが、母と兄が来てくれて会えた時、やっと帰ってこれた、って物凄く安心しました。なんとかして家に帰らなくては、と張り詰めていたんじゃないかな。

家は停電してるからと、停電してない祖母の家にいき暖をとらせてもらい、お腹が減ったのでとりあえずすぐに食べれる菓子パンを食べました。

もう夜も遅いからと早めに自宅に戻り、ガスは使えたので、コンロで温めたお湯を絞ったタオルで体を拭き、倒れ込むように寝ました。

 

翌日、本来なら部活の土曜日でしたが、電車が止まっているし、そんな状況では到底なく。お昼すぎには電気が復旧していたので、家でテレビを見ていました。揺れだけでなく、津波の被害が大きいこと、そして福島第一原発で事故が起きたこと。テレビに映るのは、自分の知っている世界ではなかった。

この先どうなっちゃうんだろう、と漠然と思いましたが、私の生活は通常の流れで続いてました。

週明けには学校に行き、心配していた姉妹校交流は予定通り実施になりました。戸惑いがなかったかといえば嘘になります。日本がこんなに大変な時に、私は海外に行っていいのだろうか。父が災害復旧の仕事をして家を空けている時に、私まで家を空けてよいのだろうか。葛藤はありましたが、こんな時だからこそ自分にできることをやらなくてはいけない、と思い姉妹校交流に参加することを決めました。

 

予定通りとはいえ、成田エクスプレスが運転見合わせをしていて、空港まで高速バスで行くことになったり、飛行機の運行ダイヤが変わって、国内で飛行機を乗り継いだり、想像以上に日本を飛び立つまでに時間と手間がかかりましたが、十数時間後にちゃんと私は目的地につけました。

ヨーロッパの遠く離れた国でも、テレビのニュースで震災が報道されていました。ホストマザーに、あなたのおうちは大丈夫なのか、と聞かれ、拙い言葉で、うちは大丈夫だけど沢山の犠牲者がいることや、地震の日が怖かったことを伝えたのを覚えている。そして驚いたのは、地震津波よりも、原発事故のことについて、とても聞かれたこと。チェルノブイリのことがあったからかな。今では福島原発の話は東日本大震災を語る上で主要な話だけど、震災直後は日本では地震津波の方が大きな話だったから、海外からの見方を知れたのは、16歳の私にはものすごく貴重なことでした。

 

約10日間の姉妹校交流の中で、何度も震災のことを伝える機会がありました。習いたての言葉と乏しい語彙力で、10ある言いたいことの1も、正直伝えられなかったと思います。それでも、日本の今を、日本から来た人として伝えられたことに、価値があったと思いたいです。

 

計画停電はしばらく続いたけれど、時間とともに、いわゆる当たり前の生活を、私は送ってきました。だけど、震災は確実に、自分に影響を与え、今も尚続いています。あの震災がなければ、多分私は今の仕事を選ばなかったと思う。

10年の節目とはいいますが、復興はまだ道半ばだし、被害にあわれた方にとって終わりではないです。薄れていく記憶もばかりですが、忘れてはいけないことがここにはあるので、いつもどこかに、このときの気持ちを持っていたいので、ここに書き記しておきます。

 

まとまりもなにもないけれど、当時のことをただ書いただけだけど。来年もまたその次も、見返して、忘れないように置いておきます。

ナチュラルと人工的

朝、鏡を見て思う。

「ああ、今日もブサイクだなあ」。

化粧という加工をして、顔をつくらなければ。まだ見れる顔にしなければと、化粧を施す。それはもう作業に近い。私の顔は人工物だ。

 

化粧をしながら、同時にふと思う。

彼女はこんなこと考えるのだろうか。

 

彼女とは、私の相方だ。相方って、漫才コンビ?とよく言わるのだけれど、ドルヲタ界隈では、いつも一緒にコンサートに行くペアのことを相方と呼ぶ。転じて、一番仲の良い友達、気恥しい言葉で言い換えると、親友といったところだろうか。私の相方は高校の同級生で、彼女は私のことを関ジャニ∞ヲタクに仕立てあげた人だ。

 

相方は、ほとんど化粧をしない。眉毛をかいて、パウダーはたいて、リップをする程度だろうか。

旅行などで一緒に泊まる時、私が服を着替えて歯を磨いている間に、準備終わったよ、と言われるものだから、化粧の時間分、私は30分彼女より早く起きる。

 

下地、ファンデとベースをつくり、コンプレックスのほくろは入念にコンシーラーで存在を抹消する。パウダーをはたいたら、眉毛をかいて、ビューラーで痛いぐらいにまつ毛を上げる。アイベース、アイライン、アイシャドウに、マスカラをして目元を強調したあとは、チークでバランスをとる。最後にリップを塗って、完成。この正味30分弱の作業を経て、自分に認証マークがつくのだ。この製品は品質が証明されましたよ、みたいな。

彼女は化粧という工程を経なくても、自分に認証マークがつけられる。

 

出会った頃からずっと憧れていた。

何もつくらなくても慕われる彼女を。

つくっている私が出会えないものを、手に入れられないものを、彼女は普通に手にしていく。

激しく、燃えるような嫉妬は、嫉妬を通り越して、執着に近い愛慕となってまとわりついている。

 

つくらなくても人がくるか、つくらないから人がくるのか。卵が先か、鶏が先か論、みたいにぐるぐる回ることを考えながら、今日も私は顔をつくる。

 

私はナチュラルにはなれない。けれど、ナチュラルに勝るものはなにもない。

最推しが結婚しました。

最推しが結婚した。

 

と、友人にLINEしたら、「えっ!?関ジャニ安田結婚した!?」と聞かれたのだけど、ごめん、違うんだ。もちろん、やすださんのことは好きで好きで自担で好きなのだけど、ごめん、最推しは違う。

普段あまりこちらでは書いていなかったけれど、私には最推しの俳優さんがいる。*1

 

その最推しが、結婚した。

かねてからお付き合いしていた一般女性と入籍したと、いうツイートを目の当たりにし、推しが結婚するってこういう感情なんだ、と言葉に表すのはなんとも難しい、複雑な気持ちになっている。

整理のつかない、泥のような気持ちを思い出とともに、吐き出させてください。

 

物心着いたときには既に好きだったハロプロを除くと、好きという感情をしっかり自覚し、そして気持ちを抱いてから一番長く、一番強く活動を応援していたのが彼だった。

 

もう彼を応援して14年近くなる。彼がデビューして16年。わりかし初期から、かつ彼の一番の主演作をリアルタイムで応援できことを、なんだろう、ファンとして誇りに思っていた。

 

あれは一目惚れだった。

元々は別の俳優さんに興味があり、その俳優さんの出演作に、彼が出ていたのだ。

かっこいい人がいる。

レンタルDVDのクレジットを確認し、ネットで検索し、彼のブログにたどり着いた。ブログのヘッダー画像の彼の写真が、やっぱり、とにかく、抜群にかっこよかった。

 

彼はその時まだ舞台でデビューした駆け出しの若手俳優で、目立った映像作品の出演作はなかったのだけど、彼の所属する俳優集団が出ているバラエティ番組がニコニコ動画にアップされていて(今では違法だとわかっているよ)、親に怒られるくらいパソコンの前に粘って粘って、一気に見た。

 

大食いチャレンジ企画で、みんな諦めていくなか、彼がわんこそばを執念で200杯近く食べている姿を見て、なんか顔だけだったのが、一気に全部持ってかれたのを覚えている。前髪をゴムでくくってちょんまげにしていたのも可愛かった。

 

はじめて自分のお金でファンクラブに入会したのも彼だ。*2

お年玉をコンビニに持っていき、年会費を入金して、青色の会員証と、入会記念のブロマイドを手に入れたあの時の胸の高鳴り。これから先、もうなかなか経験できるものじゃないんだろうなあ、と思う。

有料のモバイル会員サイトにも課金した。毎月お小遣いから徴収される315円。彼の壁紙画像がダウンロードできれば、痛くも痒くもなかった。小さな画面で見る動画コンテンツ、更新してないか毎日のようにサイトにアクセスするから、パケ代との戦いだったよ。

 

お金のない中学生、部活をやってた高校生のときはファンクラブとモバイルが精一杯で、舞台やイベントには行けず、ひたすら彼の出る映像作品を追っていた。そんなにたくさん出てるわけじゃないし、1話ゲストとかも多かったけど、それでも私はこの人が大好きで応援できていること自体に喜びを感じていた。

 

はじめて彼に会えたのは、高校3年生。

卒業式のすぐ後だった。部活も引退し、受験も終わったタイミングにイベントが開催されることを知り、すぐに母に参加の許可をもらった。

チケット発券のドキドキもこの時はじめてだったし、なけなしのお小遣いでグッズもたくさん買った。

イベント終演時の握手会、何を話したらいいのかわからなくて、「一昨日、高校卒業しました」と話したら、彼のファンの年齢層が私の年齢よりも少し高めだったからか「わー!そうなの!?」という驚きと、最高の笑顔で「おめでとう!」をもらったんだよ。「大学生頑張れ!」とも言ってくれて、私はこれからもこの人について行こう、って思った。どのイベントでも握手の対応が良いのも彼の魅力。

 

大学生になってバイトをはじめてからは、イベントにも舞台にも行けるようになったし、ドルヲタの掛け持ちだから全通とか多ステとか容易にはできなかったけど、ファンクラブの長期会員特典なのか、いつもかなり良い席で舞台を観れてた気がする。

さすがにファンクラブイベントの香港は行けなかった。 今の収入なら迷わず行くけど、大学生に一括10万超の出費はきつかった(ひと月半のバイト代が一気に飛ぶのはでかい)。あと、就活とファンクラブイベントのバスツアーが被って行けなくて、まじでさっさと内定がとれないとヲタ活に影響するんだ、って痛感して、泣いたこともあったよね。

 

社会人になったら舞台で多ステができるようになり、アイドルのコンサートみたく1公演チケットとるのがやっとな世界ではなかったから、初日、中日、千秋楽、みたいに好きにチケットがとれた。ドルヲタとの掛け持ちだから全通とかはさすがに無理だけど、番手が高いものはなるべく数を増やした。

事務所の後輩とWとはいえ、久々の主演舞台が発表されたときは本当に嬉しかったなあ。どんな位置で、どんな役で、どんな番手でも彼が何か作品に出られることが嬉しかったのだけど、真ん中に立つ彼を見れる嬉しさは格別だった。

 

2.5次元俳優でよくあるSNSのカノバレもなかったし、まあ知名度は高くないからといえばそうだけど、週刊誌に撮られたことなかったし、におわせもなかった。彼のプロ意識、そして彼が選んだお相手の女性が置かれた立場をしっかりわかっている素敵な人だということも、わかってる。

そんな人を14年も応援してきた自分の選択は間違ってなかったんだなあ、とも思えるよ。

 

でもさ、好きだったんだなあ、本当に。

やすださんみたいなリアコ感はないと思ってたんだけどなあ。でも、私の中の核はあなただったんだよ。嬉しいよ、もちろん。好きな人が、応援している人が、個人として、人として幸せになることは本当に喜ばしいこと。それに37歳でもういい歳だし、まわりの俳優仲間たちもどんどん結婚してたし、いつかは覚悟を決めなきゃなあと思ってはいたよ。でもなんだろう、彼ちょっと私生活だらしないとこあるじゃん!多分喫煙者だしお酒も飲むし、酔っ払って後輩の家のトイレで吐いたり、稽古場のトイレで髪の毛洗ったりしてたから、なんか、こう、きっと自由にやってくんじゃないかなあ〜、みたいな、一面的な見方をしていたんだよね。

思い合える人がいて、それを支えに、仕事をしていたんだ、と思ったときの、このザワザワは、なんなんだろう。なんなんだろうね、本当に。複雑なのかな。複雑、ってなんだろう。

 

多分、いや、絶対。これからも応援し続けるよ。

だって年明けにいきなり小劇場じゃなくて、超人気な2.5次元舞台のシリーズ*3に出演決まって、FC先行ないし、1月分のチケット全くかすりもしなくて、2月3月どこまで協力の幅を広げようかと頭悩ませてるくらいなんだから、そんなの決まってるのだけど。

 

だからごめんなさい。

大声で、心の底から、結婚おめでとうが言える日まで、もう少し時間をください。

*1:Twitterで度々「推し君」と呼んでいた人です。

*2:正確に言うと彼が所属する俳優集団のファンクラブ

*3:舞台「刀剣乱舞